【Google】2012年7月気になった検索エンジンの順位変動


今月前半に私的に気になったSEO情報メモを残しておきます。

▼7月前半SEO関連気付きまとめ

①リダイレクトの設定が不可能な場合の最後の手段
⇒リンクを貼ってくれているサイトの管理者にリンクの先をリダイレクト先のものにしてもらえるように依頼。

②短縮URLのリンクってジュースながれているの?
⇒率直に言えば流れる。

③リダイレクトにより引き継がれるものは?
⇒被リンク数、運用歴、ペナルティの要因になるものまで引き継ぐ。
(※この回答だと誤解を生むと思うので下記に補足します。)

④著者情報の表示はイラスト画像でも出せるのか?
⇒一般的に認知されている画像やイラストの場合は著者情報として表示されるケースもある。

⑤著者情報が表示される人数制限はあるのか?
⇒ない。

①リダイレクトの設定が不可能な場合の最後の手段・・・
最後の手段ということで「なるほど!」といえた内容ではないですが、Googleのアルゴリズムでは、クローラーに対してサイン、手掛かりとして配置する形で対応するとの事ですね。

②短縮URLのリンクってジュースながれているの?・・・
こちらは、流れるだろうとは思っていたのですが確信を持てなかった部分。基本的には短縮URLからリダイレクトをかけられているイメージでいいですね。
※短縮URLで勘違いしやすいのが、Twitterなどで投降した際の短縮URL。短縮URLはジュースを渡すと言っていますが、これらはnofollowが付いているのでまた別の話です。

③リダイレクトにより引き継がれるものは?・・・
「被リンク数、運用歴、ペナルティの要因になるものまで引き継ぐ。」とは書かれているもの、その理屈であると、誰でもスパムサイトなど評価の悪いサイトから、リダイレクト処理を管理者の意思に関係なく出来る事になりますし、それによりサイトの評価を操作できることが可能という点から、「引き継がないのでは?」といった声も当然あがったようです。

ただ引き継がないのであれば、スパム逃れのリダイレクトも可能となってしまいます。結論としてはグーグルは「自然なリダイレクトなのか、不正な目的(スパム逃れ)なのか、あるいは第三者からネガティブな攻撃を受けているのか、ある程度は理解できている」そうです。その理解できている仕組みなどは語られてはいなかったのですが、“同じサイトの管理者か、そうでないか”で判定しているのではとの声も上がっています。

④著者情報の表示はイラスト画像でも出せるのか?・・・
これは何度か私自身も確認したことがあります、イラストで表示されている方もいますし、一時的に画像を人の顔にして反映後に変更するという方法もあるようです。ちなみに著者情報が認識されているかの確認は検索コマンド「info:」で確認できます。

※“info:”で画像表示されたからと言って通常の検索でも表示されるとは限りません。どうやら別物のようで、このラインが顔表示かそうでないかの境界線かと思われます。

■おまけ

▼パンダアップデート日本導入が正式に発表(2012年7月18日)

本日7月18日にパンダアップデート日本導入が正式に発表されましたね。影響は5%未満との事です。以前からいつ正式発表されるのか気になっていた方も多いと思いますのでこの発表は嬉しいものなのではないでしょうか。私もチェックしてみます。7月後半も楽しみですね。
-インデックス・クロニクル

 

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