【Google】2012年6月気になった検索エンジンの順位変動 Part1


先月6月はSMXがロンドンで行われました。私的ではありますが、先月貯めておいた気になった情報を目録として残します。

■今回ふれる内容について。
・ヴェニス・アップデートについて
・ソーシャルシグナルの影響
・バックリンクの影響力
・アンカーテキストについて
・タイトル・メタ周りの効力

■ヴェニス・アップデートについて
ヴェニスアップデートは各地域におけるローカライズ検索アルゴリズムの変動であり、
SearchPulsYourWorldに向けて、更にアップデートに力を入れているように思う。
SMXでもヴェニスアップデートについては
『今よりも更にローカライズを加える』と述べられている。

■ソーシャルシグナルの影響
『ソーシャルが大きな影響を及ぼす』と言われておりました。
私も検索順位に与えるソーシャルシグナルの影響については、後発ながら去年の頭から検証を行っていますが、やはり当時よりも、もたらす影響に動きが見受けられています。
Google+が出た当時、+1の効力の検証も行っていましたが、今月に入り検索順位にもどうやら影響を与えているようです。

■バックリンクの影響力
パンダアップデート以降は内部対策に対しての見直しに注力される傾向にあったのではないでしょうか。
『バックリンクは依然としてGoogleのランキングの大きな影響を与えている。』
と言われています。依然としてバックリンクの影響は高い。

■アンカーテキストについて
『上位表示されているサイト程キーワードを含んでいるアンカーが多い』との事。
さらに上位表示されているサイト程、アンカーテキストに
『ブランド名』、『ここクリック!』といったアンカーを含む割合が高い。
また“完全一致のアンカーテキストは終わった”とのこと。
これは複合キーワード「●● 東京」などそのままアンカーを貼る従来のテクニックは
効かないということを指しているのだと思います。

■タイトル・メタ周りの効力
『見出しタグやタイトルタグに含まれるキーワードと上位表示ページには負の相関関係が見られる。』
co.jpでは現在もタイトルタグにキーワードを含んでいるサイトが上位表示されている印象をうけます。
しかし、一方でタイトル内に含まれていないのにもかかわらず、上位表示されているサイトもみうけられるのも確かです。
今後の動きを見ていかなければならない部分。

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