【Google】2013年1月18日の順位変動について


2013年1月18日に検索エンジンのSERP(検索結果)上で大きな順位変動が確認されました。2013年に入って初めての大変動となります。結構気になっていらっしゃる方も多い様で、本ブログ、インデックス・クロニクルのGoogleアップデート情報カレンダーを多くの方が確認されている様子です。Webサイト版号外的な立ち位置でのエントリー。


今回の変動については現状ですと、公式アナウンスは確認されておりません。

下記、今回の変動に関しての折れ線グラフです。

▼2013年1月1日~2013年1月18日までの順位変動

適当10000サイトでの計測です。
の線がプラス・マイナス5位以上変動したKW(キーワード)の数
の線がランクイン・ランクアウトしたKWの数
x軸が1日~18日までの期間。y軸は変動を起こしたサイト数となります。

プラス・マイナス5位以上変動したKWの変動率は、
→大きな変動が起こるまでは3%前後
ランクイン・アウトしたKWの変動率は
→大きな変動が起こるまでは2%前後

だったものに対して、
2013年1月18日の変動率は、
プラス・マイナス5位変動:22%(通常時比較7倍
ランクイン・アウトの変動:10%(通常時比較5倍

と異常な数値を出しております。


▼所感
所感としては、被リンクなどの外部要素というよりかは、内部要素に影響している様子。変動が起きているサイトを確認したのですが、どのページもコンテンツ不足で、下がっているものについては、「下がってもしょうがないな…」と言えるものばかりでした。パンダに似たような印象です(ぺらいち、重複コンテンツなど)。その他、ECサイト、ポータルサイトなどの“商品一覧ページ”はどの業界ジャンル問わず(不動産の物件も含む)下がっていたようです。

上昇しているものに関しては、トップページ(ドメイン)が比較的多い印象を受けます。対象的に、ホームページの構造上そうならざるを得ないとは思いますが、下層ページが下がっている様子です。
この辺りは“ドメインの多様性”(様々なドメインをSERPに表示する検索結果の多様性)についてのアップデートを彷彿させられたりします。

今日起きた変動ですので、今後の動きに注視していかないと行けません。
ご参考まで。


※追記
1月度全体の順位変動のグラフは【グラフあり】2013年2月のGoogle順位変動に記載しております。
気になる方はどうぞ。

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