【Google】日本版ナレッジグラフを導入


ナレッジグラフ(Knowledge Graph)がGoogle日本語検索に導入されました。ニュースサイトなどで既に取り上げられていたので、ご存知だとは思います。今回の日本語版が導入するまえのデータがあったのでその比較や、気付いた点などについて。


ナレッジグラフについては【Google Japan Blog】『ナレッジグラフ “モノ” を認識する検索エンジンに向けて』で取り上げられています。とはいえ、このナレッジグラフですが、一時期表示される期間がありました。

私のエントリー『【Google.co.jp】ナレッジグラフ導入か?』でもご紹介させて頂いております。今回のリリースも、テスト段階を経て正式に導入されたようです。


▼2012年6月に表示されていたナレッジグラフの比較


「スカイツリータワー」と検索した際のSERPです。導入前の一時期表示されていたものと若干異なります。
導入後の気付きですが、



スコア」(Googleのクチコミ)の項目が削除されています。
また、検索連動型広告エリアはナレッジグラフのエリアの下に表示されるようです。
これだけ大きく掲載されているので、above the fold内での確認は厳しいかもしれません。
それに伴い、クリック率にも影響がでるはずです。

とは言え、固有名詞で検索した際に表示されるものの様なので、影響が出るとは思う一方、
影響の範囲についてはそれほど大きなものにはならないのではないでしょうか。

私の周りでも話題にしている方が多く結構注目しているようですね。
ナレッジグラフ 表示方法」などで検索されている方もいるんでしょうか。

<ナレッジグラフの表示方法について>
ナレッジグラフを表示するには、表示させるには、という疑問に関しては、現状アルゴリズムが不明の為、何とも言えません。しかし、一般企業の表示も確認されている為、団体であればそれほど難しくないのかなと思います。また日々表示内容がかわっているので、いづれは表示されて行くような印象を受けます。まぁ、ビジネスにはなりにくそうですね・・・。

■気付いた点
・認知度、知名度の高い人物・団体の表示
・Google+ページを作成している団体の表示
・Googleプレイス(ローカル)登録している団体の表示
・Wikipediaの情報を引用
・検索連動型広告(サイド)はナレッジグラフの下に表示

■変更点
・テスト段階に表示されていた「スコア」(Googleの口コミ)の項目削除

という点です。
上記の点は、飽くまで所感の域を越えないので、ご参考までに。
何か分かれば、また取り上げると思います。


※追記(2012年12月15日)
スコアの項目ですが、どうやら健在の様です。出現の有無ですが、どうやら人によってまちまちの様ですね。

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